【オーストリアスキー】
雪たっぷり・レッヒに滞在9日間
アールベルク地方のサンクト・アントンに隣接する積雪豊富な
レッヒで滑ります。

オーストリアスキー、人気の高級リゾート・レッヒです。7泊9日間のツアーで、スキー滑走は6日間です。
レッヒはサンアントンの奥にある高級リゾートです。積雪が多く、いい雪が多いことでも有名です。ヨーロピアンスキーの真髄を楽しんで下さい。

ツアーポイント
オーストリアスキーのリピーター向けコースです。
いい雪の中でたっぷり滑れます。
●スキーガイド1日付き
●3星、スーペリアクラスのホテル2名1室を利用
●スキー滑走は6日間。
●レッヒは超高級リゾートです。ヨーロッパの王室ファミリーがやってくる
●豊富な降雪・積雪がある
  • コース概要
  • 旅行日程
  • 旅行代金
  • ツアーカレンダー
  • 追加代金
  • 重要説明事項
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旅行代金
グレード スーペリア
ホテル ホテルレッヒなど、3星クラス
コード 999
A ¥243,000
B ¥286,000
C ¥309,000
D ¥313,000
E ¥331,000
F ¥336,000
G ¥358,000
追加代金
燃油サーチャージ、空港税など 約46,000円
一人部屋追加代金 お問い合わせください
重要説明事項
空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。約46,000円 別途かかりますので、ご注意下さい。
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。
●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。
◆◆◆オーストリア航空のスキー持参について
●オーストリア航空は2014年8月より、受託手荷物規定が重量制から、個数制に変更となりました。
●エコノミークラスは@23kg以内、サイズ合計158cm以内、そして個数は2コ、これが無料となっております。
●スキーセット持参の場合には、スキー1セット(スキー板、ストック、スキーブーツの3点)のみ、合計重量15kgまででしたら、特別に無料で預けることができます。
●オールインワンバッグ(スキー板、ストック、スキーブーツ、その他通常のお荷物がすべて1つに入るバッグのこと)の使用はおやめ下さい。超過料金の対象となります。
航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。
料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。
旅行日程
日程 スケジュール 食事 宿泊地
1 昼頃:12:15、成田出発。オーストリア航空052便にて空路、ウイーンへ。
午後:16:10、ウイーンに到着。乗換え。
午後:17:20、国内線901便にてインスブルックへ。
夜:18:20、現地到着。お出迎え、専用車にて、レッヒのホテルへ(約1時間半)。
現地到着。チェックイン。
朝:-
昼:機内食
夕:機内食
レッヒ
2 ◆スキー初日、スキーガイドが皆さんをご案内致します。
レッヒは、オーストリア西部、チロル州にあるアールベルクエリアの奥まったリゾートです。
チロル州の州都インスブルックから陸路100分ほど、100km、スキーアールベルクでサンアントンに続いて大きな町、そして中心地になります。周辺にはいくつかの町や村があり、スキーエリアがあります。レッヒに滞在して、周辺エリアを滑走します。
雄大な山々を眺めながらのスキーは、皆さんをオーストリアスキーバカンスに引き込んでくれます。1度行ったら、日本でのスキーの2倍3倍は楽しむことができます。海外スキーの大きな魅力です。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
レッヒ
3 終日:フリースキーです。
◆スキーアールベルクのデータ
降雪、積雪の多さもあり、ゲレンデスキー、そしてオフピステスキーでも人気の高いアールベルク。
ベースは1304m(サンクトアントン)。トップ2811m。標高差およそ1500m。リフト85、そのうちロープウェイが11、6人乗り、8人乗りの最新リフトも10以上あります。コース総延長280km、山岳スキーコースも180km。最長滑走距離10km。初級35%/中級50%/上級15%というコースバランスです。
アールベルクカードというエリア共通リフト券を利用して、エリア全体を滑ることができます。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
レッヒ
4 終日:フリースキーです。
サンクトアントンはアールベルクの中心です。
近代スキー発祥の地、アルペンスキーの聖地など、呼ばれています。隣のエリアであるサンクト・クリストフには国立スキー学校である、ブンデススキーアカデミー(旧ブンデスシュポルトハイム)があり、オーストリア中、そして世界中から、スキー技術を学ぶため、若者が集まります。
サンクトアントンでは、ワールドカップ、またスキー世界選手権も開催されています。今なおスキーのメッカであるゆえんですね。町には、スキー郷土博物館もあります。スキーが地元文化に根ざしていることを感じることができます。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
レッヒ
5 終日:フリースキーです。
◆スキーエリア
●サンクト・クリストフ
サンクトアントンに隣接している。ブンデススキーアカデミーあり。山あいにポツンとある標高1800mの村。スキーが好きな方なら1度は滑りたいエリアです。ヒュッテから5星ホテルまでがこじんまりとまとまっています。スキーイン、スキーアウトができる、最高のロケーションです。
●チュールス
村は1716m。ピークの1月2月ならば、スキーイン、スキーアウトが可能でしょう。別名雪の中のダイヤモンドと呼ばれます。サンクトアントンから、連絡バスで40分ほどで行けます。中級、上級向けのコースが多いようです。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
レッヒ
6 終日:フリースキーです。
◆スキーエリア
●ステューベン
1407mの小さな町。サンクトアントンから40分ほど。スキー界の長老ハンネス・シュナイダーの生まれ故郷でもあります。アルボーナ・グラートを山頂に、広大なオープンスロープが広がります。
●レッヒ・オーバーレッヒ
英国王室、オランダ王室、スウェーデン王室など、世界の王侯貴族が休暇に訪れる、高級リゾートです。1450mのレッヒの村と、その上にある1660mのオーバーレッヒに地区が分かれ、オーバーレッヒは自動車乗り入れが禁止されています。積雪の深い地域なので、オフピステは最高です。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
レッヒ
7 終日:フリースキーです。
レッヒとアールベルクの広大な氷河エリアを楽しんで下さい。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
レッヒ
8 早朝:ホテルを出発。専用車でインスブルック空港へ(約1時間半)。
11:10、国内線904便でウイーンへ。
12:15、ウイーンに到着。乗換え。
13:15、オーストリア航空051便にて、空路帰国の途へ。
朝:-
昼:-
夕:機内食
機中泊
9 朝:08:30、成田空港に到着。
お疲れ様でした。
朝:機内食
昼:-
夕:-
コース概要
検索コード 2016skiaus-lec09sup 出発地 成田
日程数 9日間 値段帯
座席クラス エコノミークラス
目的地都市 [オーストリア] レッヒ
旅行条件
利用予定ホテル [1~7日目] 3星クラス、ホテルレッヒ、ホテル2名1室利用
利用予定航空会社 オーストリア航空
添乗員 現地係員がお世話致します
最少催行人数 2名
旅行企画・実施 株式会社スノーアンドマウンテントラベル
お問い合わせ
お問い合わせ有効期間 2015年10月05日~2016年04月07日

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