【SMTシニアスキー】
≪2018年01/07出発≫アメリカ
≪雪たっぷり≫人気高級リゾート・ヴェイルでスキー8日間
シニア限定、ベテラン添乗員同行、全日スキーガイド付き、1名参加OK。早く滑る班とゆっくり滑る班に分け、それぞれにスキーガイドがつきます。

ベストシーズンのアメリカスキーです。
標高の高いヴェイルエリアは、降雪、積雪が多く安心してスキーを楽しむことができます。アメリカ有数の高級スキーリゾートに滞在して、極上パウダースノーを満喫しましょう。
グルーミングされたゲレンデは世界のスキー場のお手本です。

ツアーポイント
≪SMTシニアスキースペシャル≫
『海外スキーには行ってみたいけれど・・・若い人たちと一緒になると、何かと気を使ってしまう・どうも疲れてしまう』
そんな風に思ったことはありませんか。
参加者が同年代の方であれば、そんな心配は無用です。同じペース、同じリズムで楽しむ事ができます。SMTでは60才台の方を中心に、毎年数回のシニアスキーツアーを行っています。
そのシニアスキーツアーの特長は・・・・・
●参加資格/男性60才、女性55才以上で足前は中級レベル以上の方
●ベテラン添乗員が同行
●ゆったりした日程でムリのないスキーを楽しむ
●スタンダードクラスのホテル2名1室を利用
●スキー滑走は5日間
●1名様でもご参加可能。スキー仲間が増えるチャンス!
●標高が高く、豊富な降雪・積雪がある
●乾燥した極上のパウダースノーを体験できる
スキーを楽しむアクティブシニアのための、海外スキーツアーです。仲間も増えて、より楽しみも増えていきます。毎年ご参加の方も多いですよ。ぜひ、あなたもチャレンジしてみて下さい。
  • コース概要
  • 旅行日程
  • 旅行代金
  • ツアーカレンダー
  • 追加代金
  • 重要説明事項
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旅行代金
グレード スタンダード
ホテル エバーグリーンロッジ指定、ホテル2名1室利用
コード 999
A ¥335,000
追加代金
燃油サーチャージ、TAXなど 約21,000円
一人部屋追加代金 132,000円
重要説明事項
シニアスキーツアーとして、基本の参加資格がございます。
●男性60才以上、女性55才以上
●足前は中級レベル以上の方
これらを目安に、お申込み下さい。
空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。約21,000円別途かかりますので、ご注意下さい。(2017年8月現在)
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。
●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。
日本国内線割引料金の設定があります。
大阪、名古屋、福岡、札幌など、詳しくはお問い合わせ下さい。
◆◆◆ ESTAの手続きについて ◆◆◆
アメリカスキーコースご参加のお客様は、ビザを免除される代わりに、出発前に≪ESTA≫(電子渡航認証システム)の申請・認証を受ける必要がございます。お客様各自にて、インターネットのできる環境にて、お手続きをなさって下さい。
●事前の手続きをされていない場合、アメリカ行き航空機の搭乗やアメリカ入国を拒否されることがあります。
●ホームページアドレス ・・・・・ https://esta.cbp.dhs.gov/    また、インターネットの検索で、≪ESTA 申請≫などで探して、申請をなさって下さい。
(紛らわしい代理業者のサイトには十分ご注意下さい。)
●ESTA申請には、弊社からの情報を含め、いくつかの情報が必要です。
●ESTA申請には、実費14ドルが必要で、クレジットカードにて決済をします。また、有効期限は認可後、2年間となっており、その間は何度でもアメリカ渡航が可能です。
●ご自身にインターネットのできる環境がない場合、弊社で代行をすることができます。実費14ドル+お1人様3150円にて代行させて頂きます。
旅行日程
日程 スケジュール 食事 宿泊地
1 ◆2017年01/07(日)出発
午後:成田出発。米国系航空機を乗り継いで、空路コロラド州デンバーへ。
    途中乗り換え1回

===== 日付変更線通過 =====

午後:デンバー空港到着。。
夕刻:混載車で陸路ヴェイルへ(約3時間)
夜:ヴェイル到着。
朝:機内食
昼:-
夕:機内食
ヴェイル
2 ◆01/08(月)
終日:スキーガイドがご案内します。
ヴェイルはアメリカンロッキーにある高級リゾートです。アメリカ有数、北米でも人気のリゾートなのです。デンバーから陸路で2時間半。アメリカの大自然を色濃く残しながらも、近代的で便利というリゾートなのです。
ヴェイルに滞在すると、2ヶ所のスキーエリアに行くことができます。ヴェイル、そして隣のビーバークリークです。日替わりでスキーを楽しみましょう。
1度滑ったら、日本でのスキーの2倍、3倍は滑ることができます。リフト待ちがほとんどない、標高差、滑走エリアが膨大ということで、圧倒的に滑走距離が多くなるのです。1度行ったら病み付きになること請け合いです。それが海外スキーの魅力です。
朝:-
昼:-
夕:-
ヴェイル
3 ◆01/09(火)
終日:スキーガイドがご案内します。
◆ヴェイル・データ
●標高差/約1050m(2476m~3527m)
●リフト数/32基
●最長滑走距離/約6.4km
●コース合計/190以上
●初級コース約18%/中級コース約29%/上級コース約53%
エリアは、フロントサイド、バックボウル、ブルースカイベイスンの3つになります。降雪積雪が多く、年間でおよそ900cmあります。標高自体も高く、雪質のいいことでも有名です。
朝:-
昼:-
夕:-
ヴェイル
4 ◆01/10(水)
終日:スキーガイドがご案内します。
◆ビーバークリーク・データ
●標高差/約1020m(2469m~3488m)
●リフト数/16基
●コース合計/148以上
●初級コース約19%/中級コース約43%/上級コース約38%
降雪積雪が多く、年間でおよそ800cmあります。雪質のいいのはヴェイルと同じです。ワールドカップも開催されているいいコースがありますし、ヴェイルよりもかなり空いているので、オススメですよ。
朝:-
昼:-
夕:-
ヴェイル
5 ◆01/11(木)
終日:スキーガイドがご案内します。
ヴェイルの町はあまり大きくはありません。いくつかの地区があって、中心は、ライオンズヘッド、ヴェイルビレッジ、ゴールデンピークのあたりです。このあたりでは、無料の巡回バスが朝から夜まで、グルグルと廻っているので、便利です。スキーに行くにも、ホテルに戻るにも、レストランに行くにも、利用することになるでしょう。
レストランは、とても沢山あります。地元の料理から、軽食、ファストフード、メキシカン、イタリアン、フレンチ、日本食まで、よりどりみどりです。夕食の場合、大人数の時にはできれば予約をしたほうがいいかもしれません。
ヴェイルの町は高級リゾートなので、ブランドショップを含めて、いろいろなお店があります。ここが山の中の町か?と思ってしまうくらいなのです。お買い物も楽しめますよ。
朝:-
昼:-
夕:-
ヴェイル
6 ◆01/12(金)
終日:スキーガイドがご案内します。
最終日はヴェイルのバックボウルに挑戦してみましょう。
朝:-
昼:-
夕:機内食
ヴェイル
7 ◆01/13(土)
未明:ホテルを出発。
専用車または混載車にてデンバー空港へ(約3時間)
午前:米国系航空機を乗り継いで、空路、帰国の途へ。
    途中乗り換え
朝:-
昼:機内食
夕:-
機中泊
8 ◆01/14(日)
夕刻:成田空港に到着。
お疲れ様でした。
朝:-
昼:-
夕:-
コース概要
検索コード 2018skismt-v8 出発地 成田
日程数 8日間 値段帯
座席クラス エコノミークラス
目的地都市 [アメリカ] ヴェイル
旅行条件
利用予定ホテル [1~6日目] エバーグリーンロッジ指定、ホテル2名1室
利用予定航空会社 デルタ航空 / ユナイテッド航空 / アメリカン航空
添乗員 添乗員が日本より同行します
最少催行人数 12名
旅行企画・実施
お問い合わせ
お問い合わせ有効期間 2017年08月29日~2017年11月20日

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