【シニアスキー】 ≪2018年1月7日(日)出発≫スキーの聖地オーストリアサンクトアントン滞在9日間、添乗員同行、全日スキーガイド付き、1名参加OK、 バスでしか行かれなかった、サンアントン、レッヒ、ツールズにゴンドラが新設され、一つの広大なスキー場になりました。

オーストリアスキー、大人気のサンクトアントンです。
7泊9日間のツアーで、スキー滑走は6日間です。
サンクトアントンは近代スキーの聖地です。また、降雪、積雪が多く、いい雪が多いことでも有名です。ヨーロピアンスキーの真髄を楽しんで下さい。
昨年ゴンドラが新設されサンアントン→ サンクリストフ→ バルーガ→ スチューベン→ ツールス→ ツーク→ レッヒまでスキーで滑りこめます。

ツアーポイント
人気エリアを滑るスキーツアーです。
●ベテラン添乗員が同行し、毎日スキーガイドをします
●3星クラスのホテル2名1室利用
●オーストリアの大人気サンクトアントン
●高級リゾートです。予約を取るのも大変
●スキー滑走は6日間あり、毎日スキーガイド付き
ヨーロッパに行くなら、1度は訪れたいスキーの聖地です。
  • コース概要
  • 旅行日程
  • 旅行代金
  • ツアーカレンダー
  • 追加代金
  • 重要説明事項
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旅行代金
グレード スーペリア
ホテル 3星クラス、グリエスホフなど
コード 1128
A ¥343,000
追加代金
燃油サーチャージ、空港税など 約32,000円(変動します)
一人部屋追加代金 70,000円
重要説明事項
空港使用料、現地TAX、航空保険料、燃油サーチャージなどはご旅行代金に含まれておりません。別途かかりますので、ご注意下さい。
ご自身のスキーセットを持参される場合、注意事項がございます。
●各航空会社によって、さまざまな規定がございますので、お問い合わせ下さい。
航空機のシートをビジネスクラスにアップグレードすることができます。
料金、条件など、詳しくはお問い合わせ下さい。
1/7はホテル到着が夜遅くなるため、夕食はつきません。
1/14はホテル出発が早朝になるため、朝食は弁当になる場合があります。
旅行日程
日程 スケジュール 食事 宿泊地
1 午前:成田出発。フィンランド航空にて空路、ヘルシンキへ。
午後:現地に到着。乗換え。
午後:同航空機にてミュンヘンへ。
夜:現地到着。専用車にて、サンクトアントンのホテルへ(3.5時間ほど)。
深夜ホテル到着。チェックイン。
朝:-
昼:機内食
夕:機内食
サンクト・アントン
2 ◆スキー初日、スキーガイドが皆さんをご案内致します。
サンクトアントンは、オーストリア西部、チロル州にあるアールベルクエリアの中心となるリゾートです。
チロル州の州都インスブルックから陸路90分ほど、100km、スキーアールベルクで1番大きな町、そして中心地になります。周辺にはいくつかの町や村があり、スキーエリアがあります。サンクトアントンに滞在して、周辺エリアを滑走します。
雄大な山々を眺めながらのスキーは、皆さんをオーストリアスキーバカンスに引き込んでくれます。1度行ったら、日本でのスキーの2倍3倍は楽しむことができます。海外スキーの大きな魅力です。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
サンクト・アントン
3 スキーガイドがご案内します
◆スキーアールベルクのデータ
降雪、積雪の多さもあり、ゲレンデスキー、そしてオフピステスキーでも人気の高いアールベルク。
ベースは1304m(サンクトアントン)。トップ2811m。標高差およそ1500m。リフト85、そのうちロープウェイが11、6人乗り、8人乗りの最新リフトも10以上あります。コース総延長280km、山岳スキーコースも180km。最長滑走距離10km。初級35%/中級50%/上級15%というコースバランスです。
アールベルクカードというエリア共通リフト券を利用して、エリア全体を滑ることができます。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
サンクト・アントン
4 スキーガイドがご案内します
◆サンクトアントンはアールベルクの中心です。
近代スキー発祥の地、アルペンスキーの聖地など、呼ばれています。隣のエリアであるサンクト・クリストフには国立スキー学校である、ブンデススキーアカデミー(旧ブンデスシュポルトハイム)があり、オーストリア中、そして世界中から、スキー技術を学ぶため、若者が集まります。
サンクトアントンでは、ワールドカップ、またスキー世界選手権も開催されています。今なおスキーのメッカであるゆえんですね。町には、スキー郷土博物館もあります。スキーが地元文化に根ざしていることを感じることができます。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
サンクト・アントン
5 スキーガイドがご案内します
◆周辺のスキーエリア
●サンクト・クリストフ
サンクトアントンに隣接している。ブンデススキーアカデミーあり。山あいにポツンとある標高1800mの村。スキーが好きな方なら1度は滑りたいエリアです。ヒュッテから5星ホテルまでがこじんまりとまとまっています。スキーイン、スキーアウトができる、最高のロケーションです。
●チュールス
村は1716m。ピークの1月2月ならば、スキーイン、スキーアウトが可能でしょう。別名雪の中のダイヤモンドと呼ばれます。昨年ゴンドラが新設されサンクトアントンから滑りこめるようになりました。中級、上級向けのコースが多いようです。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
サンクト・アントン
6 スキーガイドがご案内します
◆周辺のスキーエリア
●ステューベン
1407mの小さな町。サンクトアントンから40分ほど。スキー界の長老ハンネス・シュナイダーの生まれ故郷でもあります。アルボーナ・グラートを山頂に、広大なオープンスロープが広がります。
●レッヒ・オーバーレッヒ
英国王室、オランダ王室、スウェーデン王室など、世界の王侯貴族が休暇に訪れる、高級リゾートです。1450mのレッヒの村と、その上にある1660mのオーバーレッヒに地区が分かれ、オーバーレッヒは自動車乗り入れが禁止されています。積雪の深い地域なので、オフピステは最高です。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
サンクト・アントン
7 スキーガイドがご案内します。
◆サンクトアントンとレッヒ、アールベルクエリアを滑ります。
広大な氷河エリアを楽しんで下さい。
朝:ホテル
昼:-
夕:ホテル
サンクト・アントン
8 早朝:ホテルを出発。車でミュンヘン空港へ(約3時間半)。
午前:フィンランド航空でヘルシンキへ。
午前:ヘルシンキに到着。乗換え。
午後:同航空機にて、空路帰国の途へ。
朝:-
昼:-
夕:機内食
機中泊
9 朝:成田空港に到着。
お疲れ様でした。
朝:機内食
昼:-
夕:-
コース概要
検索コード 2018skiaus-ant9dlx 出発地 成田
日程数 9日間 値段帯
座席クラス エコノミークラス
目的地都市 [オーストリア] サンクト・アントン
旅行条件
利用予定ホテル [1~7日目] 3星クラス、ザイラーなど、ホテル2名1室利用
利用予定航空会社 フィンランド航空
添乗員 添乗員が日本より同行します
最少催行人数 2名
旅行企画・実施
お問い合わせ
お問い合わせ有効期間 2017年09月29日~2017年12月10日

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