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2018/04/252017年~2018年 SMTシニア、スーパーシニアツアー 報告

2017年~2018年 SMT シニア、スーパーシニアツアー 報告

2017年~2018年は以下のツアーを催行いたしました。

2017年8月31日  ニュージーランド北島 マウントルアペフ8日間
2017年11月14日  オーストリア スチューバイ氷河を滑る8日間
2017年12月6日  カナダ ウイスラー8日間
2018年1月7日   オーストリア サンクトアントン9日間
2018年1月17日  スイス ツェルマット9日間
2018年2月9日   カナダ レッドマウンテン キャットスキー オフピステ 9日間
2018年2月19日  イタリア ドロミテ コルチナ滞在9日間
2018年3月2日   スーパーシニア 参加資格75才以上 オーストリア オーバーグルグル11日間
2018年3月17日  フランス ラプラーニュ、レザルク 9日間
2018年4月8日   オーストリア ゼルデン 9日間

*写真コーナーをご覧ください。
コピーして印刷も可能です。

*今シーズンの添乗で感じたことです。

**オーストリアはスチューバイ氷河、サンクトアントン、ゼルデンと行きました。
相変わらずスキー人気が高く、スキー場、ホテルともに混雑しておりました。
そして毎年のように設備投資が続いており、ゴンドラ、リフト、レストハウスの新設、リノベーションが
続いており、毎年便利で快適になっています。最新ゴンドラ、8人乗りリフトがあり、設備では世界一だと思います。
今シーズン気がつきましたのが、オーバーグルグルのゴンドラ新設、サンクトアントンのゴンドラ新設、
ゼルデンの氷河エリアのレストハウスのリノベーション等でした。
特にサンクトアントンは今まではバスでしか結べなかった、レッヒ、ツールズエリアですが、
スチューベンからツールズへの長距離ゴンドラが架けられたことにより、すべてスキーで移動できるようになりました。
サンクトアントンからスチューベンに滑りこみ、ゴンドラで上がり、ツールズに滑りこみ、ツールーズからホワイリングで
レッヒを一周すると考えていましたが、あまりにも広すぎて、普通の上級者ではとても1日では回りきれないと思います。
途中で日没になっても今まで通りバスで帰ってこられるので問題ありません。
オーストリアのスキー場はどこもバスがきめ細かく走っており、とても便利です。また、どこのレストハウスも清潔で便利です。

**フランスのラプラーニュ、レザルクは広大で、とても一週間では滑り足りません。冬季オリンピックの行われた、アールベルビル
の南に、ラプラーニュ+レザルク、 トロアバレー、 バルディゼール+ティーニュ と 世界最大級の広さを誇るスキー場が
並んでいます。これらのスキー場はフランス政府の肝いりで作られたそうで、どこへ行ってもとてつもない規模です。
トロワバレーは日本の志賀高原全体の50倍以上の大きさと言われてます。 天気の良い日に山の頂上から見渡すと、
360度見渡す限り遥かかなたまでリフト、ゴンドラが続いており、あんなに遠くまで滑って行かれるのかと感動的になります。
また、ラプラーニュ、レザルク、トロアバレー、ティーニュはスキーイン、スキーアウトのホテルが多く、大変に便利です。
素晴らしいスキー環境ですが、トイレ事情があまり良くないように思います。 どこのレストランもトイレが少なく、特に
女性用は並ぶ時間が長いと思います。トイレの数を増やせば良いのにといつも思いますが、フランス人は不便と感じていない
のでしょうか?
また、近年はホテル代が高騰し、かつキャンセル料が大変に厳しく、ツアーを組むのが困難になってきて困っております。
とても良いスキー場なのですが……。

**スイスは今年はツェルマットでした。
相変わらずのマッターホルンの素晴らしい景色、標高差2200mを誇るスキー場の規模、スキーで国境を越えイタリアへ滑りこめる
等、いつ、誰が行っても満足できるスキー場です。 ヨーロッパのスキー場でナンバーワンの人気を誇り、リピーターの多いのも
うなずけます。また、数年前からのゴンドラ新設、整備によって、 スネガエリア⇔ゴルナグラードエリア⇔クラインマッタホルン
エリアをリフト、ゴンドラで移動できますます便利になっています。

**イタリアはドロミテ、コルチナダンペッツォに滞在しました。
コルチナ近辺のトファーナ、ファローリア、クリスタッロの各スキー場はヨーロッパの他のスキー場と比較すると、大きなスキー場
ではありません。 しかし、素晴らしいグルーミングでとても気持ちよく滑れます。素晴らしいグルーミングでまっ平らに整備
されたピステを滑走する快感は世界一だと思います。 また、バスが整備されていますので、無料バスを使えば、チンクェトーリに
行かれますし、ファルツァレーゴ峠からゴンドラでラガッツォイに上がり、氷瀑をみながらのロングコースを下り、馬車に引かれて
アルタバディアのスキー場まで滑りこめます。
アルタバディアからはセラロンダができますので、変化にとんだスキーが可能です。 また、最寄りの空港がベニスです。
観光を絡めても楽しいと思います。 来年はベニスのカーニバルに日程をあわせて、スキーとカーニバルを楽しみたいと思います。

**カナダはウイスラーとキャットスキーのレッドマウンテンに行きました。

*ウイスラーは標高差1600m のウイスラー、ブラックムがありかつ、頂上部分がゴンドラで結ばれています。 ホテルから
ゲレンデまでも徒歩数分で便利です。 ただ最近はビレッジが拡張を続けビレッジノースではゲレンデまで遠いホテルが
できています。しかし、バスを使えば問題ありません。町は雰囲気が良くスタッフはフレンドリーで大変に気持ち良く過ごせます。
ここも人気が高いだけにホテル代が値上げされ続けちょっと困った状況です。特に年末年始は信じられない料金設定になり、
一部屋1泊10万円なんて事になっています。また、混雑の為、レストランの予約ができず、夕食の予約を取るのが一苦労です。

*レッドマウンテンはリフトが5~6本のこじんまりしたスキー場です。 ゲレンデスキーではなく、スノーキャットをリフト代わりに
してオフピステを滑るキャットスキーをやりに行きました。 しかし今年は雪が少なくオフピステの状況が良くないため、
キャットスキーが中止になりました。 結局、6日間レッドマウンテンのゲレンデを滑ったのですが、どのリフトもとても長く、
急斜面が多く、素晴らしいグルーミングで長距離、高速のカービングターンを大いに楽しみました。6日間滑っても飽きる事は
ありませんでした。
***今年できなかったキャットスキーを来年2月13日(水)~2/21(木)の日程で行います。また、事情がありまして、お申込み
先着1名様は料金が10万円引きといたします。ご希望がありましたらすぐにご連絡ください。

**今シーズンは2回、天候の影響で帰国が遅れました。
*1回目は1月のスイスツェルマット。 大雪により雪崩の危険があり、ツェルマット⇔ターシュ間の列車が不通になりました。
勿論、道路も閉鎖で完全に孤立です。 現地では列車再開のめどが全く立たず、最悪 復旧に1週間程度かかる恐れがあるとの
アナウンスです。ただ一つエアーツェルマットのヘリコプターだけが外部との連絡手段になります。 1回に4~5人のお客様を
乗せて、ツェルマット⇔ターシュ間を移動します、費用は一人約100フラン。このヘリコプターの乗車整理券をもらうのに駅前が
長蛇の列。添乗員の望月がこの列に並び、約2時間待って整理券をもらいました。 我々33人の前に1600人近い方が順番待ち
でした、気が遠くなりました。 1回4~5人のヘリコプターで1600人を運ぶのに一体何日かかるやら……。 結果的には我々が
帰る予定の日の翌日に列車が復旧して1日遅れで帰国できました。しかし、見通しがつくまでは大変でした。列車が動くかも
知れないとの情報が入ってから、その日ホテルをどうするか、なにぶん33名です、当日、翌日に空いているのか?、
とりあえず33名分空いているチューリッヒのホテルをみつけましたが、1泊4万円と高額で、わずか数時間の滞在であれば
ホテルに宿泊せず、空港で待った方が良いというお客様もいらっしゃり、意見の一致をみません。チューリッヒまでのバスも
空港へ行くかホテルへ行くか、ホテルへ泊った場合、翌日も車を使うか等々、不確定要素だらけです。 その日は結局列車が
動かず移動できず、それまで宿泊していたツェルマットのホテルに延泊しました。 ホテルが好意で宿泊費をほぼ半額に
してくれて助かりました。お客様がそれぞれ、現金、カードでお支払いになりました。 翌日朝一の番列車が動くとの情報で
バスを手配できましたので、チューリッヒまですんなり移動できました。
しかし今度はスイス航空です。まず空席があるか、無料で乗せてくれるのか? 今までの例ですと、33名が同じ便に乗れることは
ほぼないので、いろいろな便、パリ、フランクフルト、ウイーン経由や、ひどい時は北京経由だったり、南回りだったりの便に
分乗です。それでも無料で乗せてくれれば有難いのです。今回のように天候による日程変更は、航空会社も保険会社も免責事項
になっていますので、基本的にはお客様の負担で有料で帰ってくることになります。 チューリッヒ空港でスイス航空に交渉した
ところ、案の定、(東京のオフィスに許可をとってからでないと無料では乗せられないので、東京の許可を取ってから来なさい)
とつれない返事です。 当然、列車が不通になり予定の便に乗れないとなった時、スイス航空東京オフィスに連絡して、
33名キャンセルし、翌日以降の対応を願いしました。 しかし東京オフィスではいつチューリッヒ空港にお客様が到着するか
わからないので、チューリッヒ空港で対応してくださいとの回答でした。その旨をスイス航空に説明し続け、なんとか手続きを始めて
くれました。また、ラッキーなことに33名全員がスイス航空の直行便に乗れました。ご家族から、帰ってこないけどどうなっている
かとの、ご心配の電話が何本かありました。

*2回目は2月にカナダのレッドマウンテンに行った時です。最寄のキャッスルガー空港は霧の名所で、空港がクローズになる事が
あると出発直前に現地キャットスキーから連絡がありました。 しかし5年ほど前に来た時には往復とも何の問題もなく、
すんなりといきました。 今回も来る時は問題なく、帰国時もそこそこ晴れていました。 天気予報では天候が下り坂で翌日から
数日は空港が閉鎖になる恐れがある旨の案内でした。帰国時、キャッスルガー空港で無事チェックインを終わり、搭乗ゲートに
すすみ、予定通り帰国できると一安心しましたが、搭乗予定時間になっても搭乗案内がありません。 我々が乗る、バンクーバー
から着た飛行機が霧の為着陸できず、上空を旋回中とのこと。霧が晴れ次第着陸するのでもう少しお待ちくださいとのアナウンス。
しかしその後、天候の回復が望めず、飛行機は着陸を諦め、バンクーバーへ引き返し、キャッスルガー空港は閉鎖されました。 
さぁ大変、私は帰国の翌々日にヨーロッパへの添乗があります。なんとしても1日遅れで帰らなければなりません。 
そのためには今日中にバンクーバーまで移動して明日に成田行きの便に乗らなければなりません。さっそく今日の東京行き
フライトをキャンセルし、明日のフライトを調べたところ、幸い空席があり明日の便を予約できました。 また、バンクバーの
ホテルを探して今日1泊の予約ができました。 さて、一番の問題はバンクーバーへどうやって行くかということです。 
実は出発前、キャッスルガー空港が閉鎖の恐れがあるとの情報が着たときに、現地に詳しいガイドさんをお願いしておりました。 
ガイドさんに事情を話して、万一空港閉鎖の場合には、なにがなんでも当日バンクーバーに移動して翌日のフライトに乗らな
ければならないので、バンクーバーへの手配をお願いしたい旨伝えました。方法は一つしかなく、一番近いケローナ空港まで
タクシーで飛ばし、バンクバー行きの最終便に乗らなければなりません。しかし、ケローナ空港までは約350km、約5時間、
料金は1500ドル近くかかります。しかも、キャッスルガーにはタクシーが1台しかありません。ガイドさんが近くの町の
心当たりから、電話帳に載っている近くの町のタクシー、バス会社に片っ端から電話をしまくってようやくタクシーの手配が
できました。
空港職員から、困っている女性が一人いるので、ケローナ空港まで一緒に乗せてもらえないかという依頼がありました。
来たタクシーに座れる席があればOKと答えましたが、タクシーが来てスーツケースとスキーを積んだところ、余分なスペースは
なく、残念ながらその女性をのせられませんでした。 どうなったか気がかりでした。 
ケローナから最終便でバンクーバー空港に着き、深夜ホテルに到着しました。 帰国してすぐの添乗を考え
コインランドリーで洗濯をしましたが、そのホテルは洗濯機、乾燥機ともに1台しかなく、すべて終わるまで、2回 
まわさなくてはなりません、疲れました。 1日遅れで帰国でき、成田のホテルに一泊して翌日朝からのヨーロッパ添乗に
でかけました。
今回のように天候によって日程が変わった場合、それによってかかった費用につきましては、お客様の負担になってしまいます。
航空会社、ホテル、旅行会社ともに免責となっております。(原則として旅行保険の対象にもなりません)
カナダの時のように、乗るべき便(キャッスルガー→ バンクーバー)が欠航となって、乗り継ぎ便(バンクーバー→ 成田)
に乗れない場合には、次の乗り継ぎ便に関しては、キャッスルガー空港で航空会社が手配をしてくれます。
変更にかかる費用を請求されることは、まず、ありません。
しかし、スイスの時のように、列車が不通になり、予約した便に乗れなかった場合、原則としてスイス航空は免責事項ですので、
個人の責任で変更手配をしなくてはなりません。 特に気をつけたいのは、予定の便に乗れないとなった時には、すぐに航空会社
に連絡して予約便をキャンセルすることです。通常は空港の航空会社の職員が親切に手配してくれますが、キャンセルをして
なかったり、大変に混雑していたり、職員の機嫌が悪かったした時には、料金を請求される場合があります。

お問合せはこちらから
新着情報
2022.08.26

2022年8月16日出発 マウントハットツアーの写真をアップしました。 (写真コーナ)をクリックしてください。

2022.08.02

イタリア、オーストリア、スイス、フランスでは、新型コロナウイルスに関する入国制限の適用を廃止しました。

これにより、コロナ前と同じ条件で入国できるようになりました。

 

ニュージーランドでも入国時に必要だった、PCR陰性証明が不要になりました。

アメリカ、カナダ、ニュージーランドで入国に必要な物は(ワクチン接種証明書)だけになりました。

 

日本帰国時には

①ワクチン接種証明書

②搭乗72時間以内のPCR陰性証明書

が必要です。

2022.03.17

ニュージーランドに入国できるようになります。

コロナ対策で長い間、外国人が入国できなかったニュージーランドですが、 2022年5月1日から鎖国政策が解除になります。

入国の為の条件は、日本のパスポートをお持ちの方は①ワクチン接種証明 ②入国前48時間以内のPCR陰性証明 が

あれば、隔離なしで入国できます。

日本帰国時も①ワクチン3回の接種証明 ②日本帰国前72時間以内のPCR陰性証明 があれば自宅待機もありません。

 

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